「ワークショップの進め方」目次

<目次>

はじめに
 
1 インプロ ワークショップの実際
─ワークショップ記録 & ファシリテーターのための詳細解説
 
〈自分らしくイキイキと! インプロ・ワークショップ〉
●──まずは自己紹介
●──インプロとは
●──二人組でストレッチ
●1─自分から発信=オファーをする
●2─アクセプトする─カラダとココロ
●3─トラストできる関係づくり
●4─想像力に間違いはない!
●──『21』─そして振り返り
 
2 ファシリテーターのための25のコラム
 
01─ワークショップの三つの良さ
02─俳優もアーティストだ!
03─ファシリテーターの の心得
04─目はごまかせない─アイコンタクトの意味 
05─どう始める?
06─フロー体験を引き起こすには?
07─サイドコーチ? アドバイスはオンタイムで
08─「ルール」があるからクリエイティブになれる
09─フィードバックの意味─内省・分かち合い・相互学習
10─意識の3レベル
11─ファシリテーターのテンションってどのくらい?
12─「楽しもう」を押し付けないで!
13─共感的ファシリテートとは?
14─「好奇心」で老化予防!
15─迷いの魔力にご注意
16─「ははは!」? 笑いって深い。
17─「失敗したくない」が足をひっぱる
18─心が動くから、表現が生まれる
19─劣等感もたまにはいい
20─「想像力」は誰にでもある
21─マニュアルは頭でっかち!
22─感情のストレッチをしよう!
23─「ひらめき」を信じて
24─まずは自分に「イエス・アンド」しよう
25─「イエス・アンド」はカフェオレ
 
3 実り豊かなワークショップのために
──インプロとワークショップについて考えておきたいこと──
 
インタラクティブな関係作りのために──どうやって相手の「やる気」を引き出せるか?
インプロと創造性
インプロにまつわる違和感
社会貢献としてのインプロ
実践家が学校に行くということ~──「演劇」×「実践家」×「学校教育」=「?」