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初めての国際演劇学会
全体5日間で500人の参加
発表はいくつかのカテゴリーになっているようです。
- ニュースカラー枠
- ワーキンググループ(それぞれのトピックごとに研究者が集まる)
- キーノート(重要な人たちのスピーチ)
さらに「ワーキンググループ」といういわば分科会があり、
それぞれのグループに分かれて議論やワークショップがありました。
以下、ワーキンググループです。
- ベケット研究
- トランスレーション、アダプテーション、ドラマターグ
- エンボディド
- リサーチとしてのパフォーマンス
- 振り付けとダンス
- 音楽劇
- シアターと建築
- ポリティカルパフォーマンス
- フェミニズム
- ポピュラーエンターて移民gつ
- アフリカン・カリビアンシアター
- アジアンシアター
- パフォーマンス宗教スピリチュアリー
- パブリックスペースでの演劇
- 演劇イベントに関して
ワーキンググループのメンバーになっていない人は
興味のあるグループを見学していいことになっています。
わたしは「リサーチとしてのパフォーマンス」に興味があり参加しました。