国際演劇学会に参加しました。

初めての国際演劇学会

 

全体5日間で500人の参加

発表はいくつかのカテゴリーになっているようです。

  • ニュースカラー枠
  • ワーキンググループ(それぞれのトピックごとに研究者が集まる)
  • キーノート(重要な人たちのスピーチ)
さらに「ワーキンググループ」といういわば分科会があり、
それぞれのグループに分かれて議論やワークショップがありました。
以下、ワーキンググループです。
  1. ベケット研究
  2. トランスレーション、アダプテーション、ドラマターグ
  3. エンボディド
  4. リサーチとしてのパフォーマンス
  5. 振り付けとダンス
  6. 音楽劇
  7. シアターと建築
  8. ポリティカルパフォーマンス
  9. フェミニズム
  10. ポピュラーエンターて移民gつ
  11. アフリカン・カリビアンシアター
  12. アジアンシアター
  13. パフォーマンス宗教スピリチュアリー
  14. パブリックスペースでの演劇
  15. 演劇イベントに関して

ワーキンググループのメンバーになっていない人は

興味のあるグループを見学していいことになっています。

わたしは「リサーチとしてのパフォーマンス」に興味があり参加しました。