コロンビア16日目_その1

最後の朝クラス:昨晩に荷造りした巨大スーツケースをずりずり引きづりながら大学へ。途中からワークショップの仲間が来てくれて、荷物をもってくれる。こちらでは私がバックを2つ以上持っていると、誰かが必ず必ず必ず「大丈夫?荷物持とうか?」と言ってくれる。ああカルチャーギャップ。さてWS会場は、移動式のレクチャーホールが会場なのだが、まだ客席が全部出ている。参加者は会場外でワイワイしてる。WSができるようなコンディションに落ち着くまでに30分かかった(涙)。WS内容は、夜クラスでやったこととほぼ同じ。シーンづくりの3つのバリエーションは、やはり刺激的だったよう。オブザーバーとしてシーンを見ている参加者の顔が、シーンが進行するにつれてどんどん変化していく。「おお〜!」と声が出る。メインは「ナンバーズ」の紹介。「ボランティア7人出てくださ〜い」というと、ほぼ全員が「やりたい!やりたい!」と出てきてくれる。2回やるからと約束して1回目。しかし昨日よりずっとテンポが遅く、想定外60分かかってしまった。途中でテンポアップを促せばよかったなと反省。わたしはコーチけん音響係を担当していたのだが、音響設備の感ん系で、みんながシーンをやっている空間とは若干離れた位置にいなくてはらなくて、サイドコーチがぬるかったせい。終わってからのフィードバックで、半分ぐらいのメンバーが下を向いている。あきらかに納得いかない/うまくいかなかったという様子。わたしは気がつかないふりをして、いかに良かったかをそれぞれにコメントした。こんなところで、パフォーマー個人的な感情に引っ張られてしまったら、最後のワークショップの後味が悪くなる。みんなを励ますことで必死だった。現に、そのロングフォームはそんなに悪くはなかったし。フィードバックにも時間がかかってしまったため、残りは20分。さてどうする?わたしはこれで終わりにしようかといったが、1人が「トレイントレインをやろう!』と提案。みんな同意してスタート。なんとなく慌ただしく駆け抜けてしまったが(私だけがそう感じたのかもしれない)無事終了。用意していた日本からのお土産をみんなに配る。みんなからサプライズのお花やプレゼント。またもや泣きそうになる。

ワーク終了後、いそいでパオラの車で最後の観光(2回目の観光)。