ラグビー選手の芝居。

 新年にあたって「自分がやるべきこと」を考えた。

ずっと前から「やろうやろう」と思って、なかなか手付かずになっている興味の1つとして「ニュージーランドの演劇を紹介する」がある。

 

ニュージーランドにもアジア人のアーティストは多々いる。特に映画業界では、友人で映画監督のロザンヌを始め、素晴らしいアジア人のアーティストが活発に活動をしている。本当に彼らはかっこいい!

 

しかし日本人の活躍はあまりなく、わたしはその中の1人である。さらにニュージーランドと日本の両方で仕事をしている舞台演劇人はわたしだけだろうと思う。

 

そういう意味で今年からニュージーランドの演劇を少しづつ研究して、ニュージーランドの戯曲を日本に紹介したいと思ってる。

 

さっそくLiving Theatreにも所属していた演劇人から「この戯曲良いよ」という数冊を紹介してもらった。その中にラグビーを題材にしているものがあった。来年は日本でワールドカップもあるし、ラグビーファンも増えているだろうから「日本のお客さんにも受けがいいかなもな。翻訳してリーディングとかしたらいいかもな」と思って読み進んだ。

 

しかし。「そしてLarryはkenの太ももにゆっくり手を伸ばした」など、な、なんと男性同士のエッチなシーン満載!「これを日本で上演できるのかっ〜?」と鼻血が出るのを我慢しながら読んでる(笑)。

 

この芝居の初演を観たという夫は「ショッキングだった」という。

小さな劇場で上演されたこの芝居は、当時そうとう大物議を醸し出したらしい。第一幕は「ラグビークラブのロッカールーム」。

キャラグビー選手を演じた俳優たちは、そこで脱ぎ着をしながら会話を進める。つまり下半身丸出しの筋肉むきむきの男性たちが、観客の目の前で「ぶらぶら」させながら「ぶらぶら」しながら演技が進むのである。

 

おお〜。。

 

実際に日本で上演できるかどうか分からないが、チャレンジのしがいあるような気がする。。。

 

翻訳がんばろう〜!